化粧は社会人としてのマナーです

30代、パート勤務、子なし主婦です。

私は高校を卒業するまでは自ら化粧をしたことは全くありませんでした。

卒業後も20歳を過ぎるまでニキビがあったので、炎症を悪化させるのが怖く、結局社会人になるまではアイメイクなどはしても、ファンデーションをほとんど塗っていませんでした。

しかし、社会人になるとニキビがあろうと化粧をしないわけにはいきません。

むしろニキビがあるなら尚更化粧をしなくてはいけません。

仕事は接客業ではなく事務職でしたが、きちんと化粧をすることが一緒に働く人たちへのマナーだと思います。 

 

社会人になるとファンデーションにお金もかけれるように

最初に使ったのはパウダータイプのファンデーションです。

日焼け止めを塗ってニキビにコンシーラーを塗った上から、パフパフして終了です。

短大卒だったので20歳のお肌だとそれで問題ありませんでした。

しかし、働き始めるとお金も学生の頃より持てるので、百貨店などで化粧品を購入するようになります。

まだ若い頃ですが、いいものを使えばやはり伸びがよかったりUV防止などの機能性もあって楽にきれいに仕上げられることがわかってきます。

この頃から日焼け止めとコンシーラーの役割も兼ねられるクリームタイプのファンデーションを使うようになりました。

崩れやすいところだけ、パウダーで押さえて終了です。

お金はかかるけど、楽だしきれいにお化粧をしていました。

 

下地にお金をかけるのはもったいない!

しかし、やはりクリームタイプは減りが早いし、お金がかかります。

どうしようかな、と思っていたところへ登場したのがBBクリームです。

UV効果もあって、カバー力もあって、肌にもよくて、量も多くて、価格もお手頃でした。

それから数年はずっとBBクリームを愛用していました。

しかし、ふと気づくと私も30代になり、BBクリームだけではカバーしきれていないことに気づきました。

ずっとドラックストアでBBクリームを買っていたので、かなり勇気を出して百貨店の化粧品売り場へ行きました。

20代後半で結婚して以来パート勤務なので、自分のためだけに使える予算はあまりまりません。

紹介されたのはまず化粧下地です。

この下地は高いのですが、下地を塗っても何も変わらないし、どうせ上からファンデーションを塗るんだからもったいない!と思って一度も購入したことがないアイテムです。

なのでこの時もお試しで塗ってもらいましたが、私の心の中では完全にスルーしていました。

 

クリームファンデーションをコンシーラー代わりに

そして本命のファンデーションです。

成分のほとんどが水でできているというクリームタイプのファンデーションです。

すこしの量でするすると伸びて、あっという間にお肌の悩みをカバーしてくれました。

私はクリームファンデーションのみを購入して帰りました。

しかし、クリームファンデーションを使って化粧をしても百貨店でやってもらったようにいきません。

伸びもいまいちなので結局消費が早くなってしまいます。

高いファンデーションがもったいないので、そのうちファンデーションをコンシーラー代わりにして、他をBBクリームを使うようになっていました。

それはそれで満足していました。

 

 

化粧下地の大切さがわかった!

そんなときに私の誕生日がきて、なんと姉が私が買わなかった化粧下地をプレゼントしてくれたのです!とてもうれしかったです。

プレゼントしてもらって初めて自分が本当は化粧下地を買いたかったことに気づきました。

下地をつけるとファンデーションの伸びが全然違いました。

下地を塗った時点で、顔色が良くなるのも実感できました。

若い頃から少しズボラな化粧をしてしまった私ですが、年齢を重ねて、ズボラでは済まされなくなって化粧品の価値が分かり始めたように思います。

若い時はポイントメイクのアイテムにお金をかける価値があると思っていましたが、今は違います。

とにかくファンデーションであり、その力を引き出してくれる化粧下地が大事です。

今でもやはり日常生活には高いファンデーションを塗るのは躊躇ってしまって安いものと併用していますが、自分の状況に合わせて、安いものを使ったり、高いものを使ったり、両方を組み合わせたりして化粧を楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

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