肌が めっちゃ 綺麗に見えるファンデーション

写真はイメージです

やっぱり肌がめっちゃ綺麗に見えるファンデーションを使いたいですよね!肌が めっちゃ 綺麗に見えるファンデーションときれいな肌に仕上げるコツを紹介

 

きれいな肌をつくる5つのポイント

ファンデーションといっても、いろいろな種類があります。

リキッド、クリーム、パウダーと、最近はクッションタイプなんてものもあります。

まずは、塗るためのポイントとして、下地は丁寧に塗ること。

自分にあったファンデーションを選ぶこと。使いやすい道具を使うこと。

厚塗りにならないようにすること。そして、ハイライトとシェーディングをすること。

この5つポイントで、きれいは肌を作ることができます。

 

自分の肌の色を知ることが大切

まず、化粧下地ですが、肌の黄色味を消して透明感を求めるならブルー系の下地を、顔が青みがかっているのならイエロー系の下地を選ぶといいです。

自分の肌の色を知ることも大切なのです。

塗り方は、顔の中心から外側に向かって乗せていきます。

伸ばすというより叩き込む感じにするといいです。

スポンジを使ってなじませていく方法もあります。

 

ファンデーションは仕上がりの好みで選ぶ

次に、ファンデーションです。ファンデーションには油性と水性のものがあり、カバー力を求めるなら油性のものがいいです。

ただテクスチャーが重たいです。

水性のものはテクスチャーは軽いですが、カバー力は落ちるものもあります。

下地にもなりファンデーションとして使えるものとして、BBクリーム、CCクリームというものもあります。

紫外線から美容成分も含まれており、カバー力もあります。

ファンデーションは好みと、どのような肌にしたいかで変わると思います。

ツヤ感を求めるなら、リキッドタイプ、さらっとした感じなら、パウダータイプがいいです。

 

おすすめはBBクリーム!

BBクリームなどは、とても自然な仕上がりになります。

あまり化粧した感じを出したくない時は、おのBBクリーム一本でいいかもしれません。

塗り方としては、リキッド、クリームのタイプも顔の中心から外側に向かって塗っていきます。

この時、パフ、スポンジを使うときれいに仕上がります。

手だけでもきれいに仕上がりますが、パフやスポンジを使うことによってしっかりカバーできます。

この場合も叩き込む感じでするといいです。

 

細かく丁寧な作業が美肌を作る

もっと隠したいといって厚く塗ってはダメです。

もっと隠したいところは、コンシーラーを使っていきます。

最後にフェイスパウダーを使うのもいいです。

さらに透明感が出ると思います。

顔の中心から外側にパフで乗せていき、ナチュラルな仕上がりを作ります。

小鼻、目元もパフの角を使ってしっかりつけていき、塗り残しのないようにします。

下地もファンデーションもそうですが、塗り残しのないようにします。

細かく丁寧な作業が美肌を作るのです。

 

ハイライトの入れ方のコツは?

次の作業としては、ハイライトとシェーディングです。

まず、ハイライトですが、顔の出てる場所に塗ります。

Tゾーン、目の下、顎です。顔の輪郭にもよりますが、面長の人は、顎に入れないほうがいいです。

大きめのブラシでm2往復くらい、さっと塗っていきます。

暗いところで行うと、わかりずらく必要以上に塗ってしまうことがあります。

色白に人はピンク系がいいです。

黄色みある人から色黒の人は、ベージュ系のものがいいです。

変に浮く感じにならず、自然な仕上がりになります。

 

シェーディングは顔を小さく見せる効果が…

今度はシェーディングですが、顔に影をつけることによって顔を小さく見せる効果があります。

顔を全体的に小さくしたい人は、顔の周り全体に入れていきます。

さらに気になるところだけ深めに入れていきます。

面長の人は、おでこと顎だけに入れます。両サイドにはいれません。

エラが張っている人はエラのところだけ入れていきます。塗り方は、大きめのブラシで、2往復くらいです。

ハイライトもそうですが、暗いところでは入れすぎたりするので気をつけてください。

 

 

メイク道具は自分に合ったものを

道具ですが、スポンジ、パフ、ブラシを使いますが、これは自分にあったものがいいです。

ブラシは肌に当たった時の感触とかも大事です。

毎日使うものですから、肌と相性のいいものがいいです。

スポンジは100円均一でも売ってますから、いつも清潔な状態で使えます。

パフとブラシはいろいろなものがありまうから、合うものがいいです。

 

 

 

 

 

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