ファンデーションが廃盤になったらどうする

写真はイメージです

自分が気に入って使っていたファンデーションが廃盤になったらどうする!?

ルナソル ファンデーション 廃盤
アネッサ ファンデーション 廃盤
sk2ファンデーション廃盤
エスケーツー ファンデーション 廃盤
rmk uvリクイドファンデーション 廃盤
アベンヌ ファンデーション 廃盤
資生堂 ファンデーション 廃盤
マキアージュ ファンデーション 廃盤
ランコム ファンデーション 廃盤
セザンヌ ファンデーション 廃盤

など、検索している方がたくさんいるということは・・・ファンデーションが廃盤になって困っている方も多そうですね。私もそうです。

自分が気に入って使っていたファンデーションが廃盤になったら、同じブランドでターゲット層が同じファンデーションをとりあえずは使ってみると思います。でも、型番ちがうと結構使い心地が違うんですよねーーーー!

 

お気に入りのファンデーションが廃盤に

初めまして。私は大阪に住む20代のアルバイトの女性です。

高校生から化粧を始め、今まで色々なファンデーションを使ってきました。

肌は元々強い方なのでどのファンデーションを使っても荒れはしませんでした。

今までで1番よかったと思うのが、クリニークのスティックファンデーションです。

とってもカバー力があって、崩れにくくすごくお気に入りだったのに何故か廃盤となり今はもうなくなってしまいました…。

すごく残念で今でもクリニークへ行くたびに、再販はないのか、と聞いています。

 

 

有名なファンデーションがいいというわけではない

せっかくお気に入りのファンデーションが見つかったと思ったのに廃盤となり、またお気に入りのファンデーションを見つけようと思い次に購入したのがイブサンローランのファンデーションです。

何故か全く肌に合わず肌が強いと思っていた私の肌が荒れてしまいました!

家族や友人に相談したら「海外のだからじゃない?」と言われましたがなかなかのショックでした。

でも、すごく勉強になって、それ以来何の成分が入っているか、ネットのレビューをよく見る様になりました。

有名だからっていい商品ではない。と学びました。次にまたクリニークへ戻って普通のリキッドタイプのファンデーションを使ったのですが、スティックファンデーションが良すぎてそれも辞めちゃいました。

何が悪かったとかは特になかったのですが、リキッドタイプ特有のベタベタがあまり好きではなかったです。

 

 

クッションファンデーションを使ってみる

リキッドタイプ、お粉タイプと色々種類があるんですけど、昔はずっとリキッドタイプだったんですが、今は季節によってファンデーションを変えています。

春、夏はマットな仕上がりにしたいからリキッドタイプにお粉。秋、冬は陶器肌に見せたいので今はクッションファンデーションを使用しています。

ここ何年かでクッションファンデーションがかなり流行っています。

私は今までミシャとアイオペのクッションファンデーションを使用しました。

この2つを使ってミシャはあまり肌になじまないなぁと感じて、アイオペはすごく肌に馴染むファンデーションだと感じました。

まず何故日本でクッションファンデーションがこんなにも流行っているのかがすごく疑問です。

 

 

韓国コスメはクッションファンデーションが主流

私は日本人ですが、韓国が好きなので韓国コスメをよく使用します。韓国人と日本人のメイクってかなり違っていて、韓国人のメイクはとにかくナチュラル。陶器肌。に、対して日本人は目元のメイクはバッチリメイク。肌はマット肌を好む傾向があると思います。

韓国人は、自分の肌に陶器みたいな「艶、光沢」を求めます。クッションファンデーションはその艶、光沢を出してくれるために韓国でクッションファンデーションが主流になったのかな?とも思います。

日本人が韓国人の艶、光沢を見た時に私のまわりの友人わ皆「テカリすぎ」「油?」と言っていました。

クッションファンデーションの光沢、艶を「テカリ」と日本人は言うのにクッションファンデーションが日本で流行りつつあるのがすごく不思議に思っています。

でも最近ハイブランド化粧品でもクッションファンデーションを販売しているのを見ると世の中のファンデーションが変わりつつあるのかな?と思ってきました。

 

 

一生使えるファンデーションを見つけたい

そして日本の世間であまり浸透していませんが、韓国では、ハリウッド女優の様なファンデーションを顔の箇所によって使い分けて、立体的、小顔に見せるとゆうのが徐々に浸透しているみたいです!

プチプラで有名なエチュードハウスで専用のスティックファンデーションが販売されています!

プチプラなので失敗しても「ま、いっか。」で済ませれるし、挑戦するのにはうってつけだな。と思い私も次このファンデーションを使用しようと思っています。

ファンデーションは直接肌に触れる化粧品なのでしっかり選んで一生使える物を見つけたいです。時代と共にかわっていくファンデーションの流行りに乗り遅れないようにしないとだめですね。

 

 

 

 

 

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