高価なファンデーションの使い心地に驚きを隠せません

高価なファンデーションを数十年に及んでいつでも使い続けられるほど、経済的に恵まれている人はなかなかいないと思うのです。

もちろん私がその一人です。

けれども私はあるとき、友人が私に贈ってくれたために、同ブランドの高価なクリームタイプのファンデーションと、パウダータイプのファンデーションをセットで使うことが許される環境に身をおくことができました。

そして、その使い心地に、もうびっくりしたのです。

ファンデーションの話と一緒にするのはおかしいのですが、まず、牛肉の話をさせてください。

以前に我が家は、どうがんばっても手がでないような高級な牛肉を、やはりいただいた機会がありました。

感謝しつつ、自宅でそのお肉をしゃぶしゃぶにしていただいたとき、噛んだ瞬間、泡のように溶けていくその柔らかさに感動したものでした。

自分では購入がためらわれるような高価なこのファンデーションを使用した瞬間につい、その牛肉の記憶が脳裏に蘇ってきたのです。

 

ファンデーションには値段だけの価値があると実感しました

ファンデーションの話に戻りましょう。

まず、「崩れない、長持ち」という文言は、ファンデーションのCMのキャッチコピーで多用されていますが、

クリームタイプのファンデーションの伸びやかな使用感はまさにその通りでした。

それまで私が使用していた化粧品は、価格でいうと、今回友人が贈ってくれたファンデーションのちょうど半分ほどの価格帯の製品です。

比べた素直な使用感ですが、それは、倍ではなかったのです。

10倍を超える価値に思え、これまでは3時間ごとに化粧直しをしていたのですが、

午後に1度、仕事のある日は退社前に1度で、十分な美しさを持続させています。

これほど違うと言うことと、これまで数千円を出せなかった自分がメイク直しに掛けてきた時間そして何より、周囲の人々に与え続けてきた肌質の印象を思うと、一体どちらがどうお得だったのだろうかと考えずにはいられませんでした。

 

この私が美人に?

次に、パウダーファンデーションです。

「滑らかに肌に吸い付く」というのはCMのコピーでよく耳にするところですが、それもまさしく真実でした。

友人からの頂き物のそのパウダーファンデーションをパフで肌に乗せた自分の顔を見て、驚きました。

美人でした。

この私が、美人でした。

そんな自分もいるのだと、という喜びと同時に私の心の奥底から湧き上がってきた真実の思いがありました。

その本音はというと、恥ずかしながら言葉にして良いならば、「これまら町ですれ違っていた数々の美しい人々に対して、自分も決して劣ってはいないのではないか」というものでした。

 

効果を実感しつつも購入にためらってしまう自分がいます

でも、私という性格は、これほどまでに衝撃を受けてもまだ、これまでの習慣を直ちには改められないのです。

こんなに女優のような自分を毎日見ることができるならば、数千円を上乗せした額をファンデーションに払う価値があると確信しても、特別な日にだけ、しばらくは使うことにしよう、などと言って、普段はこれまでの馴染みのファンデーションを使い、そのファンデーションがなくなりそうになっても、ではいよいよどちらのファンデーションを次に購入するべきかを迷うありさまです。

経済的な事情があることはもちろんですが、費用対効果に明らかに納得をしつつも、まだ、こういった高級化粧品を買うためには自分は、、、などと言って、500円玉貯金を始めたりしているのです。

人って、滑稽で面白いですね。

 

 

ファンデーションで変わる自分を楽しみたい

でも、これだけは、メイクを愛する全女性に伝えたいです。

言わせてください。

高級なファンデーションを使えば、肌質は、自分で自分を女優だと思えるくらいに、簡単に演出できます。

ポイントは簡単だということです。

鏡を見る度、日に幾度でも嬉しさが込み上げます。

今日は特別だという日には、ぜひ、高価なファンデーションを使ってください。

そして自分の綺麗を、もっと楽しみましょう。

私は友人が贈ってくれたあのときから、メイクという行為に、すっかり貪欲になっています。

 

 

 

 

 

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