資生堂 ファンデーション 口コミ
写真はイメージです
ファンデーションは資生堂一筋の30代女性のコラム
ファンデーションは資生堂一筋!
現在39歳の育休中主婦です。
高校卒業時にファンデーションデビューしてかれこれ20年…
ずっと使い続けてきましたが、メーカーは資生堂一筋!
仲良しの美容部員さんがいたので自然とそうなりました。
今井美樹さんのCMと「ワンモア ビジン」のキャッチフレーズが印象的だった「プラウディア」から始まり、
ミトンでパウダリーをつけるのが特徴的な「&フェイス アートメソッド」、
遊び心をプラスして、大人のラブリーを演出する「インテグレート」のミネラルファンデーション、
敏感肌のケアブランド「dプログラム」、
資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」
若い女性に圧倒的人気を誇る「マキアージュ」…
と様々愛用してきました。
私のこだわりのメイク法
そして、ここ数年はエイジングケアブランド「リバイタル グラナス」に落ち着いています。
メーカーオススメのリキッドとパウダリーのダブル使いをしていますが、「薄づきなのに隠れてる。ダブル使いならではの品のある艶肌」 仕上がりに大満足?気になる毛穴やくすみをしっかりカバーしたい!でも、自然に仕上げたい!そんな大人女子にはピッタリです♪
それもそのはず、このブランドは30代以上の女性をターゲットにしているのです。
イメージモデルは大人女子の憧れ、鈴木京香さんと滝川クリステルさん?素敵?
ここでファンデーションを綺麗に仕上げる私のこだわりを。
1. リキッドは大きめスポンジでつける。
「資生堂スポンジパフ アーティストタッチ 119」を使用しています。
これでリキッド少量を頬のあたりに優しくポンポンとなじませます。
2. 次にルーセントタイプの粉おしろいをはたく。
3. パウダリーはファンデーションブラシでつける。
「資生堂ファンデーションブラシ 131」を使用しています。
こちらのブラシも一時期話題になりましたね。
まず頬のあたりに優しくトントンした後顔全体になじませます。
これで完璧♪
クレ・ド・ポー ボーテは理想のファンデーション
さて、ここまで「リバイタル グラナス」を絶賛してきましたが、資生堂のファンデーションでいちばん素晴らしいのはやはり「クレ・ド・ポー ボーテ」ではないでしょうか。
最先端の肌サイエンスと、日本の美意識、そしてフランスのモダンなエレガンスが溶け合って1982年に誕生したこのブランド。
独自の研究所における最新の成果を取り入れて、30年以上にわたって進化を続けているそうです。
高価なだけあってカバー力は抜群!
陶器のような艶肌に仕上がりました♪
結婚前のリッチなOL時代は贅沢にもこのリキッドととパウダリーのダブル使いをしていた他、化粧水、乳液、美容液、下地…と一式「クレ・ド・ポー ボーテ」で統一!
今となっては懐かしい。
復職したらせめてファンデーションだけでも「クレ・ド・ポー ボーテ」を再び使用したいものです。
…たぶん無理かな…(涙)
肌の変化に合わせて、最良のファンデーションを見つける
余談ですが、化粧品カウンターやドラッグストアでもらえるファンデーションのサンプルが大好きです?
普段購入しないメーカーの最新商品が体験できるし、持ち運びにも便利。
きらして買い置きがない時にも助かります。
実際にそれで購入につながるケースはほぼないのですが、もらえる時は必ずもらいます♪
つい最近もアルビオンの「スマートスキン ベリーレア」をもらって試してみました。
「生ツヤ、生ふわ、『レア肌』仕上げ」
ということで、水入りでするするつけられて、つけた後はサラッとしてましたよ。
でも、ちょっとカバー力は物足りないかな。
という訳で購入には至りません。
ファンデーションは女性にとって必需品!
私はおばあちゃんになっても使い続けると思います。
せっかくなら自分の理想の肌になれるファンデーションで楽しい毎日を送りたい♪
これからも年齢や自分の肌の変化に合わせて、妥協せずに最良の一品を探求していきたいです。